肥満治療は北星クリニック

授乳中は自然と肥満治療に効く

妊娠中というのは、体重管理が難しいです。初産のときには、医師の指示に従って体重管理に気を付けているのですが二人目、三人目となると、忙しさにかまけて、あまり気を使わなくなってしまったり、赤ちゃんに栄養が必要だからとついつい、体重管理よりも栄養を考えてしまいます。すると10か月の間に10キロくらい体重が増加するということも当たり前になってしまいます。
あまりにも体重が増えると、妊娠中毒症になるリスクもあるので、肥満治療をしないといけないですし、食事の内容を変えることで
体重管理に効くことになります。
ただ、赤ちゃんを産んで、母乳で育てる場合は自然と肥満治療しているような状態になります。授乳中の間は食べても太ることはないです。というのも授乳中は自分の栄養分を赤ちゃんに与えているときなので、自然と体重が減っていきます。また赤ちゃんの世話というのはかなり過酷です。はじめのころは3時間おきに授乳しなくてはならないですし、そのときにおしめの交換とかもあると自然と睡眠不足になります。だっこしたり、赤ちゃんの世話の合間に家事をしたりとかなりハードな生活をしているのでこのような生活が体重減少に効くことになります。母乳を上げているときは食欲も増してたくさん食べているのですが、体重は減っていきます。それだけ母乳をつくりだしてあげるということが、自分のエネルギーを使っていることになっているのです。
ですから授乳中にはダイエットを考えてなくても、普通に肥満治療に効くことになります。その間は体重のことを考えなくてもいいのですが、断乳してからは、同じような食事をしていると太っていってしまいます。ですから断乳したからは食事の量は気を付けていく必要があります。ただ、子供が小さいうちは世話に追われたり、だっこしたり、一緒に走ることで体重が増えることはあまりないのです。